おはようございます、新小岩店スタッフです。
ここ最近の出来事でしたが総武線各駅停車（黄色いやつ）を乗っていたらこのように車体が凹んでる編成がいました。
少しだけですが何かにぶつかったのか傘とかの鋭い物で突っつかれたのかは気になりますが原因は何でしょうね。
かつては京浜東北線で活躍した209系0番台も車体がボコボコになっている編成がいて原因はコスト削減をし使い捨て車両にしたからだと思います。※一部編成は千葉房総半島で活躍しているのもいる
確かE231系500番台だったのを覚えています。E231系も登場から20年以上経過してリル車両も増えてきて老朽化が目立つ編成がいますね。
↑209系の試作編成の車体ですがかなりボコボコとなってますね。※Wikipediaから引用
JR東日本の通勤車両も少しずつではありますがコストを上げて使い捨てより長く使う傾向になってきているのでこの車両みたいな究極のコストカットはしないと思います。
E231系もまだまだ頑張ってほしいですね！
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